おくやみ                           平成28年7月4日更新  
松原代表取締役社長 松原弘明氏
 松原弘明氏70歳(鰹シ原代表取締役社長)6月22日病気のため死去。通夜式・告別式は6月2728の両日、神奈川県川崎市にある石橋斎場本館でしめやかに執り行われた。喪主は奥さまの松原幸子氏。葬儀委員長は長男で同社の取締役支店長である松原克明氏が務めた。なお、都硝協の松原嘉一理事長とはいとこの関係にあたる。






ピー・ジェイ・エル リミテッド 青木勇二氏

 青木勇二氏(ピー・ジェイ・エル リミテッド代表取締役社長)が、4月20日、間質性肺炎のため病院で死去、77歳。告別式は4月22日(金)午後に、東京都荒川区にある町屋斎場でしめやかに執り行われた。喪主は妻の青木潤子さん。
 ご子息の康人さんのお話では、今年の1月末に都内の病院に緊急入院し、そのままその病院で帰らぬ人となった。
 弊紙「窓物語」を257回まで連載中でしたが、青木氏がお亡くなりになりましたので、連載を中止いたします。ご冥福をお祈りするとともに、読者の皆様にお礼申しあげます。



元住生活グループ会長 潮田健次郎氏
 潮田健次郎氏(うしおだ・けんじろう=元住生活グループ会長)が、平成23年4月13日、肺炎で死去、84歳。葬儀は親族で営まれた。喪主は長男で同社現会長の洋一郎氏。住生活グループに統合される前のトステムを創業。業界ではカリスマ的な存在で、平成10年には勲二等瑞宝章を受章している。なお、同社広報によると故人の遺志として社葬等は一切行わないとしている。



扶桑電機工業会長 亀山 信氏
 扶桑電機工業椛纒\取締役会長亀山 信氏は、平成20年8月15日午後3時54分逝去された。享年86歳。8月22日通夜、8月23日葬儀告別式が、扶桑電機工業且ミ葬(葬儀委員長元常務取締役矢口貴弘氏、喪主代表取締役社長佐野健二郎氏)により桐ヶ谷斎場・雲の間(東京都品川区)にて執り行われた。




岩崎硝子社長 岩崎幸一氏
 岩崎幸一氏(59歳、いわさき・こういち=滑竝闖ノ子代表取締役社長)

 旭硝子特約店・滑竝闖ノ子(本社=滋賀県守山市)の代表取締役社長・岩崎幸一氏は10月12日19時25分肺ガンのため死去。通夜は14日、告別式は15日滋賀県大津市にある浜大津シティホールで滑竝闖ノ子と岩崎家の合同葬としてしめやかに執り行われた。喪主は長男の岩崎陽介氏。
 通夜・告別式とも400名以上の弔問客が訪れた。葬儀委員長は阪田順氏(大溝工業且ミ長)が務め、また、友人代表として元旭硝子・担当支店長の笹岡政昭氏がお別れのあいさつを行った。




山一会長 伊藤國将氏
 去る4月20日(木)肝臓の病のため73歳で亡くなった且R一(本社=東京都立川市、伊藤和枝社長)の取締役会長・故伊藤國将氏の三十五日忌法要が告別式を兼ねて5月21日午前10時より、伊藤家の菩提寺である玄武山普濟寺(東京立川)において、約200名の業界人や友人らが集まる中盛儀に執り行われた。
 喪主で國将氏の夫人であり山一の社長を務める和枝氏が 「C型慢性肝炎を患っており、毎日ジョギングや食生活に気を付けながら回復する努力をしていた。3月24日にお茶の水・銀座アスターで会食に行った。これが最後の会食となったが、本日の料理はその時のメニューです。そこで中華料理を食べるのが最高の幸せだった。自分自身に正直に生きた人でした。これからも山一をよろしく厚くおねがいします」 と涙ながらにあいさつした。




旭硝子代表取締役副社長 雨宮 肇氏
 旭友会特別会員・旭硝子代表取締役副社長 雨宮 肇 殿がご逝去されましたので、
謹んで、下記の通りお知らせいたします。
                 記
1. ご逝去者   雨宮(あめみや) 肇 殿(享年62歳)
            病名:心不全
2. ご逝去日   平成17年10月26日 午前5時
3. 通夜      平成17年10月29日(土) 18時〜19時
            増上寺光摂殿(こうしょうでん)
               東京都港区芝公園4−7−35
               TEL 03−3432−1431
4.告別式     平成17年10月30日(日) 12時〜13時
            同上
5.喪主       雨宮 純子(すみこ)様(ご令室)
6.その他
     (1)交通
           JR「浜松町」下車 徒歩10分
           都営三田線「御成門」、「芝公園」
           都営大江戸線・浅草線「大門」
     (2)故人並びにご遺族のご意思により、香典・供花は固くご辞退されております。



中谷 繁雄氏
(なかたに・しげお=愛知ガラス会長、101歳)
 平成16年2月22日午前6時急性心不全のため死去。通夜は2月24日、告別式は25日、ともに姫路市南新在家5−16、日本基督教団姫路教会で執り行われた。告別式では業界を代表して日本板硝子の加藤好進大阪支店長が弔辞を読み、故人の思い出を述べていた。喪主は長女の中谷純子さん。なお、愛知ガラス社長の鎌田公子さんは故人の三女。